POKER法概略

2006/01/03

POKER法概略・その2

その1に書き表した内容で、そのレースの大まかな質を読み取ることができます。
例えばA2が1頭の場合は、「結構安定した人気馬が1頭いる」ということ、
A4が2頭あれば、「人気馬が2頭いるが、それぞれ必ずしも安定はしていないが、爆発力を秘めている」という風に。

さらに、穴馬で爆発力ある(波のある)B1、人気馬でないわりに安定度あるB2、穴馬要素だけを秘めているC、そして数値の低さでグループに属さないDなど、その出方によって、レースの質が異なることにこれまでの経験で気づきました。

こういった人気馬を中心にレースは展開し、さらに穴馬の絡み方で変化していくと判断したため、そのレースが別定戦なのかハンデ戦なのかを考えながら、予想を組み立てる必要があると思い、現在までその出現パターン(1~3着)を探ってきました。
詳しくは→こちらを参照してください。

あとは人気馬の取捨に、該当馬には安定度と大駆度の両方のチェックを施し、確実な内容による人気か、曖昧なファクターによる人気なのかを考えています。曖昧なファクターで支えられた、大駆度の内容があまりに大きいと、例えA1やA2でも連対しない(実際、当然のごとく連対しないケースあり)ことがあるということです。

さらに、9月にここで実践した予想にもあるように、大駆度チェックにおいて決め手となる数値があることにも気づきました。

冒頭触れたように、POKER法は極めてアナログです。
単に自分が頭で組み立てる予想を整理しただけ。さらにそのレースクラスがG3か1000万なのか、長距離か短距離かで、枠順、展開など、さらに組み立てる必要があるかと思いますが、そこまですると取りとめがなくなってしまい、せっかくの予想データの骨を失ってしまいます。
現在弾き出している内容を基礎に、上に挙げたような要素も加味して、実際は柔軟に予想を組み立てていますので、単なる数値の大小比較にとらわれない予想となっています。

再リンクですが、9月の実践篇をご参考にしてください。→こちら
                                 →結果

以上の内容を踏まえて、今後ここでも予想を展開していくつもりなので、よろしくお願い致します。

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2006/01/02

POKER法概略・その1

昨年、自分が競馬予想に使っている、極めてアナログな馬券術「POKER法」が大爆発しました。今後、このブログでもそれを用いた予想を繰り広げていくことになるので、ここで大まかな説明をしておきたいと思います。詳しくはこちらでご覧ください。

POKER法は、人気馬が人気どおりの能力やリズムを持った馬か、人気のない馬が穴を開ける要素はないかを調べていきます。そして最終的に専門紙競馬ブックのレイティングの内容を加味してグループ分けを行い、その出方によるパターンを基に、買い目を出していくやり方です。

<人気馬>
まず、人気馬。
あらかじめ予想する場合は、競馬ブックの予想単オッズ4.5倍未満の馬、かつ2番人気以内の馬をグループAとし、軸馬(安定度)チェックを行ないます。→こちら

以下の表を用いて、A馬を4段階評価します。
例えば、通常はPOKERの軸馬チェックでは75以上あってレイティングによる補完がないと、完全な軸は苦しいとしています。
75以上で、さらにレイティングの波は±0.7未満、レイティング上位(数値が太字の馬)と、これら3つが揃えばA1
75以上で1つだけ該当の場合はA2
75未満で何も該当しない場合はA3など、とします。(他の内容も含めて詳しくは下表参照)

-軸数値と、レイティングの波および総合上位の判定表-
数値 2つ○ 1つ○ 2つ×
75以上 A1 A2 A3
65~75未満 A2 A3 A4
50~65未満 A3 A3 A4
50未満 A4 A4 A4

<人気のない馬>
A馬以外の馬については、穴馬(大駆度)チェックを行ないます。→こちら
レースが堅いか荒れるかの傾向をつかみやすいようにB1・B2・C1・C2の4グループに分けています。
(-注意-必ずしもこの時点ではグループによる優劣はないものとする。)

POKER穴馬チェック49以上で、かつレイティングの波が±1以上、レイティング上位はB1とします。
また、B1以外の穴馬チェック42以上で、かつレイティング上位の馬は B2

次にC。
他は何も該当しないが、穴馬チェック59以上という点だけ該当の馬はC1
穴馬チェック45以上59未満という点だけ該当の馬はC2 とします。

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